
Violin and Viola Suites No.1-No.7
中島久美 ヴァイオリン
佐々木真史 ヴィオラ
仙台フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者
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SOLSTICE041 (CD / PP case)
Composed and Produced by Koji Asano
(C)2005 Koji Asano / (P) 2006 ASANO Production
Cover Photos and Design : Koji Asano
7 Tracks / Total Time: 42'12"
Recorded at Chichibu Muse Park Music Hall / October 12, 2005
Release Date: January 15, 2006
No.1 Hollersbach was written during Mittersill Composers Forum 2004, Austria, Organized by ARGE Komponistenforum Mittersill. www.kofomi.com
Sendai Philharmonic Orchestra www.sendaiphil.jp
JAN/EAN Code:4571177420411
2004年秋、オーストリア・ザルツブルグ州のミッターシル作曲家フォーラムに招待された浅野が、期間中の滞在制作として、ウイーンのアンサンブル Die Reiheへの提供作品として書いた”No.1 Hollersbach”が、この組曲のはじまりとなった。そしてオランダ・アムステルダムで浅野が遭遇したヴァイオリン/ヴィオラ演奏家である中島久美さんと、仙台フィル首席奏者の佐々木真史さん、この二人の素晴らしい響きに触発され、その後日本で続編のNo.2からNo.7を2005年4月〜5月にかけて書き上げた。二人の個性的で豊かな深い音楽性は、浅野の独特な作曲性とも違和感なく響き合い、今回が初共演とは思えないほどの完成度。まさに運命的なデュオにより演奏されたこれら7つの組曲は、いろいろな面を持つ作品である。 ぜひ、じっくり、そして何度も聴いてみてください。
中島久美(ヴァイオリン):4歳からヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。在学中より室内楽をヴィオラで専攻し、その魅力に惹かれて同大学院にて研鑽を積む。第5回日本室内楽コンクール第2位受賞。1995年より5年間、桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース及び短期大学にて嘱託演奏員を勤める。2001年5月から一年半、アムステルダムにてJ・クスマウル氏の下で更なる研鑽を積む。2002年ポルトガルCasa de Mateusの音楽祭においてアンナ・ビルスマとメンデルスゾーンのクインテットを共演。また、ニューヨーク出身のダンスアーティスト、パトリシア・バルディーの下でダンスと声を使った即興パフォーマンス及びボディーワークテクニックを学ぶ。ダンス作品の音楽作りをはじめ、さまざまな活動に励み、新たな展開を見せる。2004年より自主企画シリーズ「二声鳥のコンサート」を開始。ヴァイオリンとヴィオラの演奏と、様々な楽器とのコラボレーションで好評を博している。ヴァイオリンを鷲見四郎、澤和樹、久合田緑、J・マウラー、ヴィオラを菅沼準二、アンサンブルを岡山潔、ゴールドベルク・山根美代子、田中千香士の各氏に師事。アンサンブル東風のメンバー(Va.)
佐々木真史(ヴィオラ):93年 東京藝術大学卒業、93〜99迄 東京藝術大学管弦楽研究部講師を務める。その間、各地で客演首席奏者を務める。98年 ひこねし文化プラザの主催により、ソロリサイタルを行う。99年ハンブルクにて短期研修を積み、帰国後仙台フィル首席奏者に就任する。02年 仙台と東京においてピアノの國谷尊之氏とデュオリサイタルを開催する。03、04年 仙台フィルの主席奏者らによるセレーノ弦楽四重奏団のメンバーとして松尾財団音楽助成を受ける。また原村音楽セミナーにて「緑の風音楽賞」を受賞。また、ソリストとして仙台フィルの定期演奏会等に出演している。現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、バッハ協会管弦楽団首席奏者、セレーノ弦楽四重奏団メンバー。これまでに、ヴィオラを草薙嵯峨子、浅妻文樹、小国秀樹、川崎和憲、深井硯章の各氏に、室内楽を岡山潔氏に師事。

